ITが当たり前になった現在では、すべての情報が電子化されつつあります。特に文字や画像で表現のできる情報は、日々電子化され、今や情報そのものが電子上で作成され電子上で管理されています。昨今のインターネットではそれらの情報の渦を「検索」という技術によって管理することが通常となっており、現在のインターネットは、GoogleやYahooと言った「検索」の分野で成功を収めた企業が生態系の頂点にいます。彼らは、電子化された情報をすべて管理「検索」できるようにする事をバリューとしています。検索サービスを提供している企業の視点から見れば、世の中にある情報をすべて整理するという事は、非常に有意義なことであるように見えます。
事実、消費者は一定の価値を「検索サービス」に見いだしており、日々それを活用しています。

しかし、視点を個人に置くと、状況は少し変わってくるのではないでしょうか。個人は情報の「利用者」としてではなく「作成者」としても電子の世界と関わりを持てるのです。これは、何もブログやホームページを作成して、インターネット上で情報発信する人達の事だけを指しているわけではありません。人は社会生活をしている限り、「情報」を生み出して、それを「管理」しなければならないのです。身近な例を挙げると、小学生のお小遣い帳や、父母会の名簿、サークルの連絡網や、個人のスケジュール・・・挙げればきりがありません。しかもこれらの「情報」は物理的な「物」ではないので、電子的に管理することが可能であり、電子的に管理する方が効率的に管理できる可能性が高いのです。
私たちは、上述のように一人一人が、生活していく上で生み出している身近な「情報」があるにもかかわらず、ほとんどの人々が、その管理をノートや手帳と言ったアナログの手段に頼っているか、電子的手段を用いても、効率的に行えていないと言う点に着目し、私たち自身の日頃から感じているニーズを具現化する事を中心にサービスを展開したいと考えております。
  • 【サービスコンセプト】
    「限りある時間を効率的に管理することで、人々が楽しく、有意義な時を得 る機会を増やす」
    人々が日々生み出す情報を「人」「場所」「時間」の3軸で管理し、簡単に個々人が容易に管理・整理・共有できる仕組を提供し、付加価値とする。
  • 【ビジネスのコンセプト】
    「技術者への正当な対価が支払われる新たなビジネスモデルを構築する」
    現在のオープンソースモデルに「報酬」の概念を導入し、貢献者が貢献度に応じて正当な「対価」を得る仕組みを提供する。

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